膝をついてのキャッチボール
ねらい
上半身の動きを確認し、腕の使い方を覚える。
腕と腰を大きく動かすことが大事!
やり方
①2人1組になって、10mくらいの間隔を空けます。
②その場で両膝をついてキャッチボールをします。
下半身が使えない分、体重移動がないので腕の使い方や、ボールを放すタイミング、スナップの大切さが分かります。
ポイントは、左右の腕を大きく開き上半身を最大限に使うことです。
慣れてきたら距離を広げ、遠投に挑戦してみましょう。
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