バウンドの捕りやすい場所を覚える
①両者5mくらい離れて立つ
②それぞれ、色んなバウンドのボールを投げる。
③捕球する方は、バウンドに合わせて移動し、捕りやすい場所を確認する。
アスファルトのように硬い地面で行うと、バウンドが弾み易いので確認がしやすくなります。
バウンドは、下から上に上がってくる場所よりも、上から下に落ちてくる場所の方が捕りやすいです。
キャッチボールに、この練習を取り入れるのも良い方法です。
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