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筋トレの基本姿勢

筋トレはやり方によって効果が違ってきます。
同じ重さを同じ回数やったとしても、その人のやり方によって筋肉が付き具合が変わってくるのです。
折角、しんどい思いをして筋トレをするのだから、最大の効果が出るようにしたいものです。

基本姿勢
それでは、ベンチプレスを例に見てみましょう。
草野球で勝つ!,筋トレの基本姿勢 ベンチプレスは胸の筋肉を鍛える為のトレーニングです。
だから、腕や足よりも胸に筋肉が付くようにしないといけません。
ところがベンチプレスの時に、例えば右腕に比重が掛かったり、足で踏ん張って反動で上げたりすると、本来の胸への圧力が他に分散されてしまいます。
これでは、ベンチプレスの効力を最大に出したとは言えません。

そこでポイントとなるのが、姿勢です。
このベンチプレスでは、バーベルが傾かないようにして、比重が左右均等にかかるようにします。
そして、持ち上げる時に、足で踏ん張ったり反動を利用したりせず、大胸筋によって上げるようにするのです。

これは、ベンチプレスだけでなく全てのトレーニングに共通したことです。
どんな筋トレにしても、反動を付けて行うと効力が薄れてしまいます。
反動を使わず、上げる時はゆっくり上げ、また下げる時も重力を利用するのではなく、ゆっくりと下ろします

この上げ下げも、腕が完全に伸びきるまで上げ、完全に下がるまで下ろします。
これも筋トレの共通認識で、動作を行う際には関節が動く範囲の全てを使う事が大切です。
簡単に言うと、目一杯伸ばし、目一杯縮めると言うことです。

そして、最も重要なポイントが、トレーニング中の呼吸法です。
この呼吸法を上手くやらないと、脳貧血になりやすく、とても危険です。
やり方は、『持ち上げる時に息をはき、下ろすときに息を吸う』ようにします。
重たいものを持ち上げる時は、どうしても息を止めて踏ん張ってしまいますが、息を止めないように呼吸をしっかりと取ります。

草野球で勝つ!,筋トレの基本姿勢

意識は大事!
先ほど、比重を左右均等にするようにと言いましたが、完全に均等にするのは難しいと思います。
そこで、筋トレをやる時に行なって欲しいのが、”意識”をする事です。
このベンチプレスなら、意識を胸に集中してトレーニングを行うのです。
そうする事で、大胸筋への負荷が強くなり、力も均等に掛かるようになります。
また、腕や足の力に頼らず胸の筋肉で上げられるようになります。

ちょっとした事ですが、鍛えたい場所を意識しながらトレーニングする事は、とっても大事ことなのです。


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